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バッド・ウェイヴ(Once Upon a Time in Venice)
バッド・ウェイヴ(Once Upon a Time in Venice)  6月の「マローダーズ 襲撃者」では脇役出演だったブルース・ウィリスの主演です。  ヒスパニック系、サモワ系、黒人、ユダヤ人等各種グループが次々登場します。  緩い感じのアクション風の作品で、外で待てができるお利口ワンちゃんも出てます。  画面全体に展開するLAヴェニスの雰囲気が味わえます。 ...続きを見る

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2017/10/10 15:57
僕のワンダフル・ライフ(A Dog's Purpose)
僕のワンダフル・ライフ(A Dog's Purpose)  何度も生まれ変わった犬が初老になった飼い主と再会し、やっと気付くシーンが山場ですね。  最初に死ぬシーンで、早くもすすり泣くお客さんもいましたけれど。  何匹も次々と主役の犬が変わって、生活状況も変化するので、最初と最後以外は、複数の短編ともいえます。  まあ、犬が画面で大写しになっていれば、それなりに楽しめる人間としては、そこそこ癒しの時間を過ごした感じです。 ...続きを見る

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2017/10/05 16:00
ヴェンジェンス(Vengeance: A Love Story)
ヴェンジェンス(Vengeance: A Love Story)  頼み人のいない、必殺仕事人みたいな感じです。可哀そうな状況設定の描写も長めで、仕事を始めるまで、結構時間がかかります。  ニコラス・ケイジは、1月の「パシフィック・ウォー」以来です。相変わらず、器用にさらっと演じてます。  犯人側の弁護士役(ドン・ジョンソン)が、いきいき演技しています。  原題よりも邦題の方が珍しくあっさりしていますね。  あまりお金がかかってなさそうな作品ですが、主役の名が通っているからか、結構混んでました。 ...続きを見る

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2017/10/04 17:05
プラネタリウム(Planetarium)
プラネタリウム(Planetarium)  ジョニー・デップの娘(リリー=ローズ)が妹役で出てます。  主演のナタリー・ポートマンは、3月にジャッキー役を観て以来です。  監督(レベッカ・ズロトヴスキ)は、フランス人女性ですが、父親がポーランド出身のユダヤ人ということが、作品に反映されていますね。  お洒落なフランス映画とは、ちょっと趣が違う、不思議な感じです。興味深いとか、緊張感とかとは、あまり縁が無い話の展開です。  お客さんは、余りいないので、ゆったりできました。 ...続きを見る

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2017/09/29 15:13
スクランブル(Overdrive)
スクランブル(Overdrive)  クリント・イーストウッドの息子(スコット)が主演です。父親より男前ですが、存在感は、富豪の悪役を演じた独人俳優(Clemens Shick)の方があります。  キューバ生まれの女優(アナ・デ・アルマス)が素敵です。  話はいろいろ展開しますが、本物のクラシックカーが、お行儀よく一列に並んで疾走するさまが鑑賞できます。  レプリカが2台含まれているのが少し残念ですが、そこそこ楽しめる娯楽作品でした。 ...続きを見る

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2017/09/25 15:20
ダンケルク(Dunkirk)
ダンケルク(Dunkirk)  先週観た「ザ・ウォ−ル」とは対照的に、大人数、大規模な戦場描写です。お金もかかってます。もっとも、場面が分散するので、結構忙しいです。  英国人なら、感情移入できるシーンの連続だと思われます。  戦闘機(スピットファイア)が大活躍し、ロールス製のエンジン音だと、役者(マーク・ライランス)が言っております。  片道燃料が当たり前だった、どこかの国の人間には、戦場の描写の洗練さに、多少戸惑ってしまいますが、こういう戦いの事実があったというお勉強ができた感じです。  監督(クリストファー・ノ... ...続きを見る

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2017/09/11 17:51
ザ・ウォ−ル(The Wall)
ザ・ウォ−ル(The Wall)  イラクでスナイパーに狙われた米兵の話です。殆ど一人芝居のようですが、最後まで緊張感が続きます。そして、結末が怖いんです。  気の毒な米兵を演じた主演俳優(アーロン・テイラー=ジョンソン)が、熱演です。  全くいいところ無しの米軍隊の話でした。 ...続きを見る

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2017/09/05 16:43
パターソン(Paterson)
パターソン(Paterson)  ニュージャージー州パターソンの市バス運転手の1週間です。残暑で朦朧とした頭には、ゆるい感じが丁度いいです。  奥さん役のイラン人女優(ゴルシフテ・ファラハニ)が美人です。  主演男優(アダム・ドライバー)も嫌みが無く、犬と同じく、好演です。  パターソンの地名も、詩人ウィリアム・カーロス・ウィリアムズも知りませんでしたが、街の雰囲気が何となく分かります。  たまには、こういう、さしたる事件の無い作品も、リラックスできて、いいかもしれません。 ...続きを見る

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2017/08/28 15:43
ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(Anthropoid)
ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(Anthropoid)  3度目の映画化なので、定番の話なんでしょう。チェコの哀しみが充満する重苦しさです。  暗殺決行の前後で趣が変わります。任務完遂は、兵士の義務で当然の仕事です。  また、レジスタンスの長の逡巡、婚約した女の素朴な疑問も当然です。  亡命政府と英国の作戦でしょうが、中途半端な大国のかかわりは、問題が生じるということでしょうか。  酒場で頬を殴らせ、レコードをかけて踊り、ヴァイオリン演奏をBGMに軍隊が踏み込みます。青酸カリを床に落としてしまうシーンも真に迫ってます。  脚本・撮影兼務の英... ...続きを見る

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2017/08/25 08:46
ベイビー・ドライバー(Baby Driver)
ベイビー・ドライバー(Baby Driver)  カーチェイスは十分楽しめます。新機軸は音楽とシンクロなんでしょうか。さらに踊ったり歌ったりしてます。銃撃に恋愛も絡んで結構忙しいです。  いくつものテイストが混在していています。複雑な味には、慣れが必要かもしれません。  「あなたのハートをチャームする」のフレーズを思い出しましたね。 ...続きを見る

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2017/08/22 07:05
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(The Founder)
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(The Founder)  誰でも一度は利用した店の創業者の話だからか、結構混んでました。  兄弟が作り上げた個々の店の優れた基本システムは、大前提ですが、それを、フランチャイズで全米に展開するビジネスを忍耐強く続けたということでしょうか。或いは、欲望が強く、その実現に邁進することに喜びを感じる性格がポイントなんでしょうか。  土地の所有が鍵のようでしたが、そういうことになるのか、いまひとつピンときません。  最後に、実際の人物のインタビュー映像が流れますが、実物には相当迫力がありますねえ。  多数のクラシックカ... ...続きを見る

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2017/07/31 18:05
ボン・ボヤージュ〜家族旅行は大暴走〜(A fond)
ボン・ボヤージュ〜家族旅行は大暴走〜(A fond)  予想以上に楽しく愉快な映画です。暴走シーンも本格的で、救出シーンも合成でないだけに見応えがあります。最近の喜劇では一番です。もっとも声を出して笑うには至りませんでしたが。  毎日暑くて朦朧とした頭には、丁度いい感じです。深刻だったり、複雑だったりする話には、あまり気が向きません。上映時間(91分)も適当です。  上手な役者が揃っていて、期待どおりに振舞って、テンポよく話が進んで、カーアクションもそこそこ派手です。  映画の終わり方もお洒落で、最後に映るのが作品タイトルというのも素敵です。... ...続きを見る

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2017/07/26 18:36
ジョン・ウィック:チャプター2(John Wick:Chapter2)
ジョン・ウィック:チャプター2(John Wick:Chapter2)  前作から2年ぶりです。車に跳ね飛ばされたり、階段を転げ落ちたり大変です。ソムリエやテーラーなんかも出て来て完璧です。待てに忠実なワンちゃんもお利口さんです。  監督(チャド・スタエルスキ)は前作と同じですが、撮影監督は、異なり、昨年1月に観た「クリムゾン・ピーク」と同じDan Laustsenです。冒頭の夜景が綺麗です。  シリーズが進むと話の制約が増えますが、次回作の展開が楽しみですね。 ...続きを見る

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2017/07/15 08:42
ライフ(Life)
ライフ(Life)  結末が怖いです。途中の気色悪さを最後まで我慢したご褒美でしょうか。  ジェイク・ギレンホールは、14年に観た「複製された男」同様、変な生き物に縁があるようです。  最後の方で、女優が寒いと言う頃には、空いた館内の冷房もかなり効いてきて、リアルな感じでした。   撮影(Seamus McGarvey)は、1月の「ザ・コンサルタント」と同じです。  ISSなる巨大建造物が実際に地球を回っていること自体、最近まで知りませんでした。  真田広之を久し振りに観ましたが、もう少し何とか活躍して欲... ...続きを見る

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2017/07/13 14:55
マローダーズ 襲撃者(Marauders)
マローダーズ 襲撃者(Marauders)  先週の「リベンジ・リスト」に引き続いてクリストファー・メローニです。本作では主役で、ブルース・ウィリスは脇役です。脇役出演は昨年の「エクストラクション」と同じで、監督(スティーヴン・C・ミラー)、撮影監督(Brandon Cox)、音楽(Ryan Dodson)共に一緒です。  話がどんどん展開し、ついて行くのが結構大変です。そこに、死んだ妻や死にそうな妻、生き残った妻等が居て、なかなか複雑です。  銀行での銃撃戦は迫力がありますが、出血シーンはそこそこリアルです。  戦場での話、市警の... ...続きを見る

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2017/06/26 17:37
リベンジ・リスト(I Am Wrath)
リベンジ・リスト(I Am Wrath)  今年63歳のジョン・トラボルタが孫のいる設定で頑張ります。ピアース・ブロスナンより1つ、リーアム・ニーソンより2つ若いです。  多少もっさりしますが、そこそこ楽しめます。そうじゃないかと思った通りの展開ですが、結末は結構いい感じです。  撮影監督(アンジェイ・セクラ)は、1月の「パシフィック・ウォー」、14年の「トカレフ」と同じです。  娘役のアマンダ・シュルが素敵です。結構小技で活躍する役柄ですね。  トラボルタはがっしりした体躯で、相手を殴り倒しても自然です。踊るのはちょっと無理で... ...続きを見る

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2017/06/19 17:03
パトリオット・デイ(Patriots Day)
パトリオット・デイ(Patriots Day)  4月に観た「バーニング・オーシャン」と同じ監督(ピーター・バーグ)、主演(マーク・ウォルバーグ)で、香港資本(TIK Films)も引き続き参加しているようです。中国語のニュース画面が必ず流れ、ベンツ所有の中国人も結構頑張る役どころです。  撮影監督(トビアス・A・シュリッスラー)は、14年の「ローン・サバイバー」と同じです。  最後の方は、実際の人物が登場し、ドキュメンタリーになってます。みんな立派な前向きのコメントを立て板に水で話すことに驚いてしまいます。義足のマラソンに至っては実際の... ...続きを見る

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2017/06/12 17:35
ブラッド・ファーザー(Blood Father)
ブラッド・ファーザー(Blood Father)  泥臭い感じです。ブルース・ウィリスやケヴィン・コスナーより一つ若い今年61歳のメル・ギブソンですが、皺が深いです。歳相応に多少手間取るという設定が、残念ですが仕方ありません。  結末も現実的ともいえますが、超人的に活躍させることには、抵抗があるんでしょうか。英語を喋ってますが、フランス人監督(ジャン-フランソワ・リシェ)のフランス映画ですから、趣が違います。カラッと陽気な米国風とは異なります。 ...続きを見る

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2017/06/09 07:47
ゴールド 金塊の行方(Gold)
ゴールド 金塊の行方(Gold)  最後にニヤリとさせて終わります。事実に基づくと最初に出ますが、いろいろと脚色されているんでしょう。  マシュー・マコノヒーは、3年前の「インターステラー」以来です。本作では膨れたお腹で髪の毛を振り乱して、相変わらずの熱演です。  地質学者役のエドガー・ラミレスは、昨年の「ガール・オン・ザ・トレイン」での脇役とは違い、本作では準主役です。  金や株で、生活がジェットコースターのように上がり下がりする様は、まさに娯楽映画向きで、観客としては、落差が大きい程、大きく楽しめるといったところでしょ... ...続きを見る

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2017/06/05 16:03
メッセージ(Arrival)
メッセージ(Arrival)  退屈しないか心配でしたが、最後にひねりもあり、結末まで鑑賞しました。監督(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)は、14年に観た「複製された男」と同じで、こんな生き物と不思議感が好みかもしれません。  中国の存在感が大きく、日本は北海道という地名のみの登場というのが少し残念ですが、仕方ありません。  撮影(ブラッドフォード・ヤング)は、一昨年に観た「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」と同じです。  久しぶりに宇宙人と遭遇しました。 ...続きを見る

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2017/05/29 17:54

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