アクセスカウンタ

2017年1月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ

タイトル 日 時
天使にショパンの歌声を(La Passion d'Augustine)
天使にショパンの歌声を(La Passion d'Augustine)  プロのピアニスト(ライサンダー・メナード)が、女学生役で演奏してます。ちょっとひねてますが、流石に見事な演奏です。別れの曲が雰囲気を盛り上げます。名曲の力は絶大です。  プロの演奏家が出演する映画を観るのは、14年夏の「パガニーニ」以来です。吹き替えでなく、違和感無く、演奏シーンを堪能できるので、落ち着いて鑑賞できます。  カナダの映画は、15年秋の「白い沈黙」以来ですが、相変わらず、大変寒そうですね。  良妻賢母の教育を良しとしないのは、今風ですし、女性監督(レア・プール)としては当然... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/26 16:57
ザ・コンサルタント(The Accoutant)
ザ・コンサルタント(The Accoutant)  天才的能力の会計士にして銃に精通、殴り合いも強い自閉症の男という設定がユニークです。「ゴーン・ガール」で気の毒な夫役だったベン・アフレックが、妙にねじれて鬱憤を晴らしている感じです。  主役が表情豊かにできない分、「セッション」で鬼教師だったJ・K・シモンズ、「エンド・オブ・ウォッチ」で主役警官の恋人だったアナ・ケンドリック等の脇役で補強しています。  音楽は、昨年の「メカニック:ワールドミッション」、14年の「バトルフロント」と同じマーク・アイシャムで、手慣れた感じです。もっとも、どれも... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/23 16:11
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(Eye in the Sky)
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(Eye in the Sky)  二番煎じかと侮っていたら、結構引き込まれました。15年10月に観た「ドローン・オブ・ウォー」から1年半で、かなりの技術進化です。  話の筋は単純ですが、ヘレン・ミレンの演技もあって、目が離せません。軍事作戦で、英米はほぼ一体なんですね。軍人の指揮官と同じ状況を映す画面を見て、判断を迫られる外相や首相も大変ですが、何もかもが変質しているとしか言えません。  攻撃の意思決定手続の過程に焦点を当てた点で、米国映画「ドローン・オブ・ウォー」とかなり趣が異なる作品となった英国映画でした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/19 15:52
アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男(Der Staat gegen Fritz Bauer)
アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男(Der Staat gegen Fritz Bauer)  予想外にそこそこ見応えがありました。主演俳優(ブルクハルト・クラウスナー)の技量でしょうか。  戦後、ナチの残党があらゆる政府組織や企業の要職にいたとは知りませんでした。イスラエルの諜報機関モサドを頼るしかなかったわけですね。  最後に話がもう一展開すれば、面白みが増すんでしょうが、実話に基づいているので仕方ありません。むしろ、限界があったという事実を知るべきなんでしょう。  もっとも、公式サイトによると、協力する若い検事の話は、フィクションだそうです。こちらの話もかなりのウェイトを占め... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/17 11:16
パシフィック・ウォー(USS Indianapolis:Men of Courage)
パシフィック・ウォー(USS Indianapolis:Men of Courage)  広島・長崎投下用原爆部品を運搬後、戦艦インディアナポリスが日本の魚雷で沈没し、多数が死亡、救助後までの実話に基づく映画です。漂流の描写が少し長い様な気もしましたが、救助後の話の展開は、事実を知らなかっただけに、印象深いものでした。  日本軍の鉢巻の模様が不思議でした。ネクタイも締めていたんでしょうか。蝋燭を立てたお祈りも違和感を覚えます。  米国人は、戦争映画に恋愛ものを混ぜるのが好みのようです。13年夏に観た「終戦のエンペラー」でも、明らかにフィクションの恋愛話が挿入されていましたが、本... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/15 10:38
ブラック・ファイル 野心の代償(Misconduct)
ブラック・ファイル 野心の代償(Misconduct)  ほぼ満員の盛況でした。  アンソニー・ホプキンスが相変わらずの迫力で演じてます。  アル・パチーノは、単なる上司の脇役かと思ったら、やっぱりそれなりの役割だったようですね。  主演俳優(ジョシュ・デュアメル)は、何とも頼りない感じですが、役柄にはピッタリの男です。  その奥さん役の女優(アリス・イヴ)は、疲れた感じが素敵です。  シンタロウ・シモサワ(日系2世)の初監督作品だそうです。  最後に驚きの展開が続き、結局女性は恐ろしいということなんでしょうね。  ベテラン2大俳優の元... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/14 11:46
ザ・スクワッド(Antigang)
ザ・スクワッド(Antigang)  ジャン・レノ主演で、パリが舞台です。監督(バンジャマン・ロシェ)その他もフランス人ですが、英仏合作です。  派手な銃撃戦や、殴り合いもありますが、カラッとしていないところが、米国映画と少し違います。  署長が、ここはアメリカではなく、フランスなんだ、カウボーイは要らないと言ってますが、ちょっと興味深い台詞ですね。  署長の妻との関係がややこしいですが、この話がからむので、スッキリした展開にならないんでしょうか。  犯人を追う署員の車は何故かBMWですが、フランス風味のアクション映画が味... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/12 17:02
壽初春大歌舞伎(松竹座)
壽初春大歌舞伎(松竹座)  勧進帳を初めて観ました。中村橋之助改め中村芝翫が演じて踊って(延年の舞)、最後は飛び六方を行う大熱演でした。大層疲れるだろうなと思いますが、お客さんは大喜びでした。  人間国宝中村仁左衛門の富樫とのやり取り(山伏問答、詰寄り)も見応えがありました。もっとも、仁左衛門はやっぱり二枚目の主役で観たいな、などと思ってしまいます。それなら、昼の部ということになりますが、まあ、またの機会に致しましょう。  いずれにせよ、お客さん大満足、見応え十分の勧進帳でした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/01/08 11:10

2017年1月のブログ記事  >> 

トップへ

sirorisona8 2017年1月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる